看護師からITエンジニア(SE)に転職した体験談!年収・働き方の変化を告白

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看護師からITエンジニアへ転職
看護師

看護師から別の職種へ転職したい… ITエンジニアは年収も高いし在宅ワークもできるから良さそうだけど… 看護師からITエンジニアには転職できるの?

看護師からITエンジニアには転職できます。なぜならば、現在および今後もITエンジニアへの需要は高まり続けるため、未経験からITエンジニアになれる間口が広がっているからです。

この記事では、実際に看護師からITエンジニアへの転職に成功した体験談を解説しています。

この記事を読めば、看護師からITエンジニアに転職するための具体的手順から、看護師時代との働き方や年収の違いまで詳細を理解できます。

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看護師からITエンジニアへの転職に成功させた実績
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目次【選択するとジャンプ】

看護師から転職しようと思ったきっかけ

私が看護師からITエンジニアへの転職を考えたきっかけは、電子カルテが導入されていない現場を知ったことです。

業務に必要なノウハウは長く働いている職員の頭の中にしかなく、情報をまとめる時間もない状況に驚きました。

福祉施設に勤め始めてから数年ほど経過した頃、新型コロナウイルス感染拡大が確認されました。このまま看護師として働き続けるのかを考えた際に、頭に浮かんだのは日々の業務に追われ、知りたい利用者情報がすぐに確認できない現場の状況です。

人材不足が叫ばれる医療・福祉の現場において、利用しやすいシステム作りに貢献したいと考えた際の選択肢にITエンジニアがありました。

看護師からITエンジニア(SE)を目指した理由

以下の2点を理由にITエンジニアを目指しました。

  • 結婚や出産などのライフイベントとキャリアを両立できる仕事がしたかった
  • 新しい治療法や病気に対して学習する日々の中で培ってきた学習習慣を生かせると考えた

大幅なキャリア変更でしたが、地域福祉に貢献したいと考えた上での選択だったので迷いはありませんでした。父がエンジニアとして業務に従事しており、IT分野の業務を身近に感じていた側面もありました。

看護師からITエンジニア(SE)になるための具体的手順

私が看護師からITエンジニアに転職するまでに辿った具体的な手順は以下の通りです。

  • 転職エージェントに登録
  • 転職活動開始
  • IT資格の勉強開始
  • 就職先決定

以下、順に解説します。

看護師からITエンジニアになる手順①転職エージェントに登録

看護師として業務に従事していた際には転職活動する時間を確保できなかったため、転職活動を始めたのは退職してからでした。

転職エージェントに登録すると担当のエージェントが付き、二人三脚での転職活動が始まります。

いくつかの転職エージェントに登録し、方向性について検討する中で一人のエージェントに転職のサポートをお願いしました

看護師からITエンジニアになる手順②転職活動開始

転職エージェントと共に履歴書や職務経歴書を作成し、転職活動を開始しました。履歴書や職務経歴書の添削もエージェントが行ってくれるため利用して良かったと感じます。

人事経験のあるエージェントもいるため、採用する企業側の視点に立って書類を添削してもらえる良い機会でした。未経験での転職となるため、資格を取得するために環境が整っていると感じた企業を中心に応募しました。

看護師からITエンジニアになる手順③IT資格の勉強開始

転職活動を進めて行く中で、資格勉強を進めていたり、実際に資格を持っていたりすると有利だと考えITパスポートの資格勉強を開始しました。

学習のための書籍を購入し、専門用語を学んだり、過去に出題された問題を解いたりする中で、ITに関する知識が全くないことを痛感しました。

IT分野への興味はあったため勉強は継続できましたが、1回目の試験は不合格でした。2ヶ月かかってようやく資格を取得でき、とても嬉しかったです。

看護師からITエンジニアになる手順④転職先決定

資格勉強と平行して面接や適正検査などを通過し、就職先が決まりました。未経験で入職できるIT企業の多くは、正社員として雇用されクライアント先に派遣スタッフとして働く業務形態です。

私が就職できたのも同様の形態の会社で、入社後1ヶ月間の社内教育期間中にクライアントとの面談が並行して行われました。住所や希望の条件を考慮して派遣先は選定されました。業務経験を積めば、派遣先を選べる場合もあるようです。

看護師からITエンジニア(SE)になれた成功要因

看護師から未経験でITエンジニアに転職できた成功要因は以下だと考えます。

  • IT資格の取得実績
  • 看護師時代に培ったコミュニケーション能力
  • リーダー業務経験・マニュアル作成経験

以下の順に解説します。

IT資格の取得実績

クライアントとの面接にて、ITパスポート資格を取得した実績を評価されました。なぜならばIT資格を取得した実績は、自ら学べる証明になったからであると考えます。

例えば未経験からの転職の場合、IT業務の経験をアピールできません。同じ未経験からの入職希望者が複数名いる際には、IT資格の有無は評価観点になると実感しました。

以上をふまえ、IT資格の取得実績はITエンジニアに転職できた成功要因だと考えます。

看護師時代に培ったコミュニケーション能力

看護師時代に培ったコミュニケーション能力も評価されたと感じました。なぜならば、IT業務の現場ではコミュニケーション能力が重視されるからです。

私自身、IT業務はPC相手の作業が多く、コミュニケーション能力は必要とされないのではと考えていました。

一方で実はIT業務未経験で任される業務においては、不明点があった際に周囲に質問する必要がありコミュニケーション能力が必要です。

様々な部署と連携して対応を進める場合もあるため、他職種と連携して業務を進めてきた看護師時代の経験が生きる機会は多いと感じました。

リーダー業務経験・新人育成経験

リーダーとしてチームをまとめた経験や新人を育成した経験も評価されたと感じます。なぜならば、全体を見ながら仕事ができる・新人を教育できる人材は少ないからです。

同じIT業務未経験の場合でも、リーダー業務や新人育成業務の経験があると、付加価値として評価されます。実際の現場では、リーダーが多忙なため新人教育に手が回らないケースは多いようです。

教育担当ではない場合でも、リーダーと連携して新人教育を進められる人材は重宝されると感じました。

看護師からITエンジニア(SE)になって年収はどう変わった?

ITエンジニアへの転職による年収の変化は以下の通りです。

  • 福祉施設での看護師勤務時:年収350万
  • ITエンジニアへの転職時:年収300万

看護師は年収が上がらない傾向にありますが、ITエンジニアは知識と経験を積み、年収を上げられるチャンスがあります。

なぜならば、知識や経験を積み重ねた上で、システム構築やシステムの要件定義に関する業務にフェーズを挙げられると年収UPが見込めるからです。

以上をふまえ、ITエンジニアに転職すると一時的に年収は下がるが、将来的には看護師以上の高年収が狙えると考えます。

ITエンジニアの平均年収については、以下記事で詳細を解説しています。
>ITエンジニアの平均年収は?20代・30代・企業別に調査

看護師からITエンジニア(SE)になって働き方は変わった?

看護師からITエンジニアへの転職に伴い、働き方が変わった点は以下が挙げられます。

  • 夜勤業務の有無
  • 在宅勤務の有無
  • 通勤手段の変化

以下、順に解説します。

夜勤業務の有無

看護師同様に早番や遅番といった業務は発生しますが、夜勤業務がなくなりました。24時間365日システムを稼働させるために保守が必要な現場に関しては、夜勤業務が発生する場合もあります。

女性は夜勤業務が発生しない部署に配属されるケースが多いようですが、夜勤業務が難しい場合には、自己申告が必要です。

在宅勤務の有無

ITエンジニアに転職し在宅勤務が可能になりました。全ての職場で在宅勤務ができるわけではありませんが、看護師として業務に従事していた際には選択できなかった働き方です。

転職してすぐに在宅勤務ができない場合でも、知識と経験を積み重ねれば、在宅勤務を選べる可能性が上がります。

通勤手段の変化

病院や福祉施設は全国各地に数多く存在するため、徒歩やバスで通勤できる場所に就職するのは比較的容易でした。ITエンジニアとして業務に従事する場合は、都市部に存在する会社へ出社する必要が多く、電車通勤が必須となります。

在宅勤務できる場合は問題ないですが、朝の通勤ラッシュ時に電車を利用する必要も出てきます。

看護師からITエンジニア(SE)に転職するメリット

  • 在宅勤務が可能
  • 看護師時代に悩まされていた腰痛がなくなった
  • 知識と経験の蓄積によっては高年収を狙える

以下、順に解説します。

在宅勤務が可能

看護師からITエンジニアに転職するメリットとして、在宅勤務が可能である点が挙げられます。なぜならば、看護師はキャリアを積みながら在宅勤務ができない場合が多いからです。

例えば在宅勤務なら以下が可能になります。

  • 小さい子供を見ながらの業務
  • 小学校から帰ってきた子供を家で迎えられる
  • 休憩時間に家事をしながら業務を進められる

看護師時代に悩まされていた腰痛がなくなった

厚生労働省から発表されている『保健衛生業における腰痛の予防』にて、社会福祉施設や医療保健業が含まれる保健衛生業においては、集計を開始した平成5年以降、発生件数が増加を続けているとわかります。

私自身、長い間腰痛に悩まされていましたが、ITエンジニアに転職してからは緩和されました。ITエンジニアは長時間椅子に座って業務するケースが多いため、適度に立ち上がりストレッチをして腰痛を予防しています。

知識と経験の蓄積によっては高年収を狙える

ITエンジニアに転職してすぐは、看護師時代と同等の年収は狙えません。知識や経験を積み重ね、より上流のフェーズを担えるようになれば看護師時代の年収と同等もしくはそれ以上の年収を狙えます。なぜならば、上のフェーズになるほど難易度が上がるため企業は高い報酬を支払うからです。

フェーズの1番上に、どのような内容のシステムを作成するかといった「要件定義」があります。次は要件定義に基づいた設計書を作成する「設計」フェーズです。

その下に設計書を元に設計する「開発・構築」フェーズがあります。さらに完成したシステムが正常に稼働するかを確認する「テスト」フェーズがあります。

最後は完成したシステムを利用する中で不具合が発生しないかを確認したり、機能の追加・修正を実施する「保守・運用」フェーズです。

看護師からITエンジニア(SE)への転職がオススメな人

  • 在宅で仕事したい人
  • 勉強が苦ではない人
  • コミュニケーションが得意な人

以下、順に解説します。

在宅で仕事したい人

在宅勤務したい人には、ITエンジニアへの転職がオススメです。

看護師も転職先によっては在宅勤務が可能ですが、病院や施設で働いている場合は在宅勤務は選択できません。一方でITエンジニアであれば在宅勤務できる企業が多く存在します。

在宅勤務では自分を律する必要があります。点滴や手術前の準備など自身のタスク計画を管理している看護師ならば、ITエンジニアへ転職後問題なく在宅勤務できるでしょう。

勉強が苦ではない人

ITエンジニアへの転職には自ら勉強できる人がオススメです。日々新しい技術やシステムについての学習が求められる場合が多いため、自己研鑽できるマインドが必要です。

わからない内容は自分で調べ、どうしてもわからないところは、質問する姿勢が求められます。

コミュニケーションが得意な人

ITエンジニアにはコミュニケーションスキルが必要となるケースが多いです。なぜならば、ITエンジニアの業務は1人で完結せずチームで進めるからです。周囲への報告・連絡・相談は必須で、そのための会議も定期的に開催されます。

以上をふまえ、コミュニケーションが得意な人にはITエンジニアがオススメです。

看護師からITエンジニア(SE)への転職はオススメしない人

  • 自ら学ぶのが苦手な人
  • 一時的でも年収が下がるのを受け入れられない人
  • 電車通勤が苦手な人

以下、順に解説します。

自ら学ぶのが苦手な人

看護師からITエンジニアに転職した後は、業務に従事する中でIT技術について学んでいく必要があります。

教育体制が整っていたとしても、自ら考え学ばなければなりません。業務に従事しながら新しい知識を身につける姿勢を持てない人はITエンジニアへの転職は難しいです。

一時的でも年収が下がるのを受け入れられない人

未経験でITエンジニアに転職すると、多くの場合は看護師の時と比べて年収が下がります。IT資格の勉強をしたり、経験を積めば後から年収を上げられますが、転職直後の一時的な年収の低減は避けられない場合が多いです。

将来的には高年収を見込める業種ではありますが、一時的な年収の低減が受け入れられない人にはオススメできません。

電車通勤が苦手な人

ITエンジニアに転職すると、都市部に会社がある場合が多く電車通勤を要する場合もあります。在宅勤務できる場合は良いですが、通勤ラッシュ時の電車に慣れていない場合は、電車通勤が辛くなるケースもあります。

電車通勤が苦手で、電車が空いている時刻に出社や、在宅勤務ができない場合は、ITエンジニア転職はオススメできません。

看護師からITエンジニア(SE)へ転職する方法

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看護師からITエンジニアへ転職成功した実績

ユニゾンキャリアは、実際に看護師からITエンジニアへ転職させた実績を多数保有しています。以下、実績の一部を抜粋して紹介します。

ユニゾンキャリアが看護師からITエンジニアへ転職させた実績
出典 ユニゾンキャリア

転職前の看護師時代

病院で入院患者さんのケアを担当しました。食事・排泄・入浴から、リハビリのサポートまで幅広い業務に携わりました。長時間勤務や夜勤が多く、体力勝負の毎日でした。

ITエンジニアに転職しようと思ったきっかけ

ライフステージを考えたときに、長く働ける職業に就きたくて、働き方を変えたいと思ったからです!

これまで看護師として3年間、循環器内科で勤務していたんですが、正直将来のことを考えると不安でいっぱいでした。というのも、日々の業務が本当に大変で…

1時間も前に出勤して患者さんの情報収集やカルテ確認をしなきゃいけないし、夜勤もあるし残業も当たり前みたいな。体力勝負の毎日で、このまま続けていけるのかな?って思ったんです。

特に、もし将来子育てをすることになったら、この働き方では両立が難しいんじゃないかって。

それで、「手に職をつけて長く働ける職業」を探していたんです。そんな時にIT業界のことを知って、「これだ!」って思ったんです。「IT業界なら、働き方も改善できて将来的にもキャリアアップできるかも」って。

現在

インフラエンジニアとして入社し、現在はITインフラ資格取得のための研修を受けています。研修終了後はプロジェクトに参画し、ネットワークおよびサーバの構築・運用・保守・監視などの業務に携わります。

なぜ、ITエンジニアの中でもインフラエンジニアを選んだのか?

最初はインフラエンジニアって何をする仕事なのかよく分かっていなかったんです。でも、ユニゾンキャリアの担当キャリアアドバイザーさんからIT業界の説明を聞いているうちに、インフラエンジニアに興味が湧いてきました。

看護師時代の経験が活かせそうだなって思ったんです。

たとえば、心臓関連の看護部で働いていた時、心電図モニターなどの医療機器を常にチェックしていました。これらの機器が正常に動いていないと、患者さんの命に関わる重大な問題になりかねません。だから、機器の異常にすぐ気づいて対応する能力が求められたんです。

インフラエンジニアも同じように、システムの異常を素早く察知して対応する必要があると聞いて、「あ、これなら私の経験が活かせるかも!」って感じましたね。

それに、医師や薬剤師との連携の経験も、チームでシステムを管理するインフラエンジニアの仕事に通じるものがありそうだなと思っています。

転職活動を始めた時に不安だったことは?

一般的な転職って全然経験がなくて。

エントリーシートの書き方も分からないし、面接対策ってどうすればいいの?って感じで。全然違う職種だったので、何を聞かれるのかも想像つかなくて怖かったです。

あと、適性検査やSPIテストがあるって聞いて、それも不安でした。看護師のときにはなかった選考内容なので、どう準備すればいいか分からなくて途方に暮れていました。

なので「本当にエンジニアになれるのかな…」って、根本的な不安もありました。全然違う業界だし、ついていけるイメージが湧きませんでした。

ユニゾンキャリアのサポートで特に良かった点は?

IT業界のことを未経験の私にも分かりやすく説明してくれたんです。SIerとか自社開発とか、言葉は聞いたことがあっても実際どう違うのか全然分かっていなかったので、すごく助かりました。

あと、過去にユニゾンキャリアさんを利用された現役インフラエンジニアの岡さんを紹介してくれて、実際の仕事の様子を見せてもらえたのも良かったです。具体的なイメージが持てて、「私もこうなりたい!」って思えました。

他のエージェントさんも使ってたんですけど、「大丈夫ですよ!絶対にエンジニアになれます!すぐ履歴書出しまししょう!」みたいにパッションで押し通す感じで、ちょっと不安を感じました。

それに対し、ユニゾンキャリアさんは丁寧で現実的なサポートをしてくれて、真剣に向き合ってくれているのが伝わったので、本当に信頼できました。

転職活動の結果は?

5社面接を受けて、最終的に2社から内定をいただきました。

担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんのサポートのおかげで、思った以上にスムーズに進められました。面接対策もしっかりしてもらえたので、自信を持って臨めたのが大きかったと思います。

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まとめ

以上、看護師からITエンジニアに転職した際の体験談を解説しました。改めてまとめると以下の通りです。

看護師からITエンジニアを目指した理由結婚や出産などのライフイベントとキャリアを両立できる仕事がしたかった
新しい治療法や病気に対して学習する日々の中で培ってきた学習習慣を生かせると考えた
看護師からITエンジニアになるための具体的手順①転職エージェントに登録
②転職活動開始
③IT資格の勉強開始
④就職先決定
看護師からITエンジニアになれた成功要因IT資格の取得実績
看護師時代に培ったコミュニケーション能力
リーダー業務経験・マニュアル作成経験
ITエンジニアへの転職による年収の変化福祉施設での看護師勤務時:年収350万
ITエンジニアへの転職時:年収300万

ITエンジニアは知識と経験を積み、年収を上げられるチャンスがある

看護師からITエンジニアへの転職に伴い、働き方が変わった点夜勤がなくなった
在宅勤務できる
看護師からITエンジニアに転職するメリット在宅勤務できる
知識と経験の蓄積によっては高年収を狙える
看護師からITエンジニアへの転職がオススメな人在宅で仕事したい人
勉強が苦ではない人
コミュニケーションが得意な人
看護師からITエンジニアへの転職はオススメしない人自ら学ぶのが苦手な人
一時的でも年収が下がるのを受け入れられない人
電車通勤が苦手な人
看護師からITエンジニアを目指した理由結婚や出産などのライフイベントとキャリアを両立できる仕事がしたかった
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