【効果抜群の体験談】面接で質問の意図に答えるためのたった1つの法則【面接は自己PRの場ではない】

当ページのリンクには広告が含まれています。
面接で質問の意図に答えるための法則
面接が苦手な人

転職の面接が苦手…
面接落ちの理由は「質問の意図を捉えていない」と言われたけどどうしたら良いのかわからない…
面接で受ける質問の意図がわからない…

転職の面接は得意ですか?多くの人は転職面接において企業からの質問の意図に合わない回答をしてしまいます。

私は現在30代でこれまで2回の転職を経験しています。転職関連書籍を9冊読み転職活動の具体的なノウハウを知り実践してきました。

この記事では、面接で質問の意図に答えるための法則を解説します。
この記事を読むと、面接で受ける質問の意図に的確に答えてあなたの評価を上げることができます。

この記事の結論

転職の面接における全ての質問の意図は「この会社で成果を出し続けてくれるか?」の1点。

全ての質問に対する回答を「この会社で私は成果を出し続けます」という主張につなげれば、面接の通過率が上がる。

目次

面接で質問の意図に答えるための心得:転職面接は自己PRの場ではない

転職面接は自己PRの場ではない

私が2回の転職経験をふまえて最も反省した失敗は「面接を自分を売り込む場」と勘違いしていたことです。

面接が苦手な人

過剰な売り込みはダメだと思いますが…
面接とは、面接官と会話しながら自分の強みを伝える場ではないのですか?

転職経験者

「面接とは自分を企業にアピールする場」と思っていると、質問の意図に答えられません。

面接とは…

面接とは、会話を通じてあなたの強みや人柄を企業に伝える場ではありません。

面接とは企業が「この応募者はこの会社で成果を出し続けてくれるか」を判断するためのデータ収集活動の場です。

面接官は面接後に合否を社内に報告する義務がある

私は過去に所属していた会社で面接官を担当したことがあります。面接終了後、面接官は応募者の合否を判断して社内へ報告します。合否を社内報告する際は、合否を判断した理由が必要です。合否を判断した理由を添えなければ面接官は上司や人事部から怒られてしまいます。

良い例

面接終了後…

面接官

本日私が面接対応した応募者のAさんですが、A~C評価でいうと、B評価で合格、次の面接に進んでいただけると判断します。
理由を面接評価シートで報告致します。

B評価で面接通過させる理由
  • 今回の募集ポジションが必要としている5つのスキルのうち、3つは前職でも発揮している経験をお持ちでした。
  • 残り2つのスキルは未経験ですが、前職では未経験の業務を自己学習して積極的にキャッチアップしてきた経験があります。当社へ入社後も自主的に学び、求める水準まで成長いただけると考えます。
  • 面接での受け答えは全て結論ファーストで完結に回答してくれました。

以上をふまえ、次の面接選考に進んでいただく価値は十分にあると考えます。

上司

報告ありがとうございます。では次の面接に進んでいただきます。
この度は面接官の対応、ありがとうございました。

悪い例

面接終了後…

面接官

本日私が面接対応した応募者のAさんですが、合格で、次の面接に進んで良いんじゃないですかね?

上司

報告ありがとうございます。合格と判断した理由を教えてください。

面接官

え…?理由ですか…うーん、なんとなくというか…

上司

理由がないと合否の判断がつきませんよ。
次回から必ず理由と共に報告してください。

面接官は、面接後に社内へ報告する「面接の合否とその理由」を面接を通じて収集します。
以上をふまえ、面接とは「面接官が合否を判断するための理由を収集する場」と言い換えられます。

面接とは面接官が求める答えを提供する場

面接においてあなたは、面接官が社内で合格理由として説明できる情報を提供する必要があります。

面接官からの質問に対するあなたの回答は全て「面接官が欲しい情報」に合わせましょう
面接はあなたの自己PRの場ではないのです。

続いて、「面接官が欲しい情報」の詳細について解説します。

面接の質問の意図は全て「この会社で成果を出し続けてくれるか?」

面接の質問の意図は「この会社で成果を出し続けてくれるか?」

面接官の合否の判断基準はたった1つ。「この人は当社で継続して成果を出し続けてくれるか?」のみです。

面接官が欲しい情報
  • 当社で継続して成果を出し続けてくれると判断できる理由(=合格理由)
  • 当社で継続して成果を出し続けるのは難しいと判断できる理由(=不合格理由)

面接官からの全ての質問の意図は、「この人は当社で継続して成果を出し続けてくれるか?」に集約されると考えてください。

全ての質問に対して「この会社で私は成果を出し続けます」という主張につなげる

全ての質問の意図は「この人は当社で継続して成果を出し続けてくれるか?」の1点です。

あなたは質問で受けた全ての質問に対して、「私はこの会社で成果を出し続けることができます」という主張に繋がる回答をすれば質問の意図に答えられます。

例えば、以下のような質問を受けた場合、質問の意図に答えるための工夫が必要となります。

考え無しに答えると質問の意図に応えられないケース
  • やったことがない業務の経験を問われた場合
  • 現状できない業務の経験を問われた場合

私は以前、面接とは自分の強みや過去の経歴をわかりやすくシンプルに伝える場だと考えていました。そのため、やったことない業務については正直に「その業務は経験がありません」と簡潔に答えていました。

しかし、質問に正直に答えるだけでは質問の意図に答えていないのです。
なぜならば、「その業務は経験したことがない」という回答では、面接官の質問の意図である「この応募者はこの会社で成果を出し続けてくれるか?」を判断するための情報になっていないからです。

やったことが無い業務を聞かれた場合

未経験の業務について質問された場合も質問の意図を意識して答えてください。

質問の意図に応えていない例
面接官

当社では○○という業務が必要になります。
〇〇業務の経験はありますか?

応募者

いえ、ありません。

面接官

うーん、正直に答えてくれるのは良いんだけど…
その経験ないと合格判断だせないんだよなあ…。

質問の意図に応えている例
面接官

当社では○○という業務が必要になります。
〇〇業務の経験はありますか?

応募者

(その経験は正直無い…でも、質問の意図は「この会社で活躍できるか否か」だから、そこに合わせて回答しよう)

その業務そのものは経験がありません。
しかし、その業務は「△△という業務」と、「□□という業務」という2つの業務に分解できる考えています。
その2つなら経験があるのですが、お話させていただいてもよろしいでしょうか?

面接官

はい、是非聞かせてください。
(こちらが聞きたいことに合わせてくれているなあ)

応募者

ありがとうございます。では1つ目の△△業務の経験から簡潔にお話します。……

面接官

……ご説明ありがとうございました、よく理解できました。

(今の話なら、今回の募集しているポジションに合っていて活躍してくれそうだ。質問の意図に合わせて回答してくれているし、これはもう合格で良いだろう)

質問の意図に答える全ての回答を事前準備しておく

質問の意図に答える回答を準備
面接が苦手な人

質問の意図に答えるための方法は理解しました。
でも、面接の場で受けた質問に対して、質問の意図まで考えながら回答するのは難しすぎます…
意図を考えずに回答するだけでも頭がいっぱいいっぱいです…

転職経験者

その場で質問の意図を満たす回答を考える必要はありません。

大前提として、質問に対する回答を面接その場で考えて回答するのはやめましょう。
受けるであろう全ての質問を事前に書き出し、質問の意図を満たす回答を準備し覚えておくのです。

想定される質問と回答を書き出し、その回答が「この会社で私は成果を出し続けます」という主張に繋がるかを吟味しておきましょう。

どれだけ準備してきたかも評価されている

面接が苦手な人

全部事前に準備して覚えておくのですか…?
なんか、やらせっぽいのでは…?

転職経験者

企業はあなたがどれだけ面接に準備してたかもチェックしています。

その場で回答を考えている素振りを見せれば、「この人は準備をせずに仕事する人なんだ」と思われてしまいます

まとめ:全ての回答を質問の意図に合わせる

以上、私が転職活動を通じて学んだ質問の意図に答える方法を解説しました。

是非あなたも「私はこの会社で成果を出し続けることができます」という主張に繋げられる回答を準備し、面接で披露してみてください。

読んでいただきありがとうございました。

SNSでシェア
  • URLをコピーしました!
目次