営業成績悪いから辞めたい人の転職先【ノルマなしで年収700万】

営業成績悪くてやめたい人へおすすめの転職先
営業成績悪い人

営業成績悪くて仕事がつらい…
辞めたいけど、次にどんな仕事を選べばいいかわからない…

営業成績悪いと辞めたくなりますよね。サボっているわけではなく自分としては一生懸命がんばっているのに、成績が悪いと本当につらいです。
一方で、次にどんな仕事に就くべきかわからず、仕方なく営業の仕事を続けていませんか?

事情を知らない人

辞めたいなら辞めれば?
今の仕事を続けているのもあなたが選択した結果ですよね?

営業成績悪い人

そんなこと言われても、自分にあった仕事がわからないから転職できない…

「辞めるべき」と言われても、転職先を見つけないと辞められないですよね。
その転職先をどう見つけたらいいかわからない…

そんなあなたには「カスタマーサクセス」という仕事がオススメです。

カスタマーサクセスとは2010年代からIT業界を中心に新たに生まれた職種で、営業から転職先を探している人にマッチしやすい特徴があります。
具体的には、以下の業務を担います。

  • 担当する顧客へ自社製品の導入~利用開始までを支援
  • 自社製品を利用中の顧客へのフォロー
  • 自社製品を利用中の顧客へ追加提案

この記事を読めば、営業成績悪くて辞めたいと悩んでいるあなたが、カスタマーサクセスという適職を見出し、ストレスの高い今の環境から抜け出すための第一歩を踏み出せます。

この記事の結論

営業成績悪くて辞めたい人にオススメの転職先はカスタマーサクセス。

無茶なノルマも押し売りも不要で、年収700万円以上を目指せる。

今後の世の中でニーズが高まるため、市場価値や給料も上がりやすい。

この記事を書いた人
IT業界経験者

IT業界勤務 ヒロマン

  • 10年間IT業界に勤務し、IT企業3社で営業と企画開発を経験。
  • 長時間労働や顧客クレーム対応役といった高ストレス業務に耐えながら2回の転職に成功。
  • 現在はホワイト企業にて毎日9-18時勤務・年収800万の生活中。

運営者のプロフィール詳細はこちら

目次

営業成績悪いから辞めたい人へおすすめの転職先はカスタマーサクセス

カスタマーサクセスとは、自社の製品を購入してくれた顧客(カスタマー)に対して、製品を使い続けてもらい、顧客を成功(サクセス)に導く職種です。

現在カスタマーサクセスを置いているほとんどの企業の主力製品は、月額料金制の企業向けシステムです。

企業向けシステムとは
  • 営業管理システム
  • 会計システム
  • 業績管理システム
  • 社員情報管理システム

以上のような、企業活動を運営するうえで社内で使用するシステムを指します。

月額料金制の商品ビジネスを成り立たせるには、顧客に利用を継続してもらい月額利用料を得ていくことが必要です。そこで、自社の製品を顧客に使いこなしてもらうことで、継続利用による安定的な収益を確保する役割を担うのがカスタマーサクセスです。

主に以下の業務を担当します。

  • 営業が新規受注後、担当顧客へ自社製品の導入を支援
  • 自社製品を利用中の顧客へのフォロー
  • 自社製品を利用中の顧客へ追加提案

自社の営業が新規顧客へ提案して受注したら、顧客担当のバトンタッチをカスタマーサクセスが受け、自社の製品を使いこなしてもらうよう支援するイメージです。

カスタマーサクセスの仕事内容の詳細は以下の記事で解説しています。

営業成績悪いから辞めたい人にカスタマーサクセスをすすめる3つの理由

3つの理由は以下の通りです。

  • 営業成績から解放される
  • 顧客の利益・満足度を追求する
  • これまでの営業経験が役立つ

順に解説します。

理由①営業成績から解放される

カスタマーサクセスは営業職ではないため、今あなた苦しんでいる営業成績から解放されます。営業のように無茶な契約ノルマもありません。

そもそもカスタマーサクセスは顧客が契約してから始まる仕事なので、「契約をとってくる」という工程はカスタマーサクセスの仕事ではありません。

営業成績悪い人

でも、カスタマーサクセスにも目標はありますよね?

カスタマーサクセス経験者

もちろんカスタマーサクセスにも追うべき定量的な目標はあります。

カスタマーサクセスが追うのは利用率・顧客満足度

カスタマーサクセスのミッションは「自社の製品・サービスを顧客に継続的に使ってもらい成功に導く」ことです。

自社の製品・サービスを使ってもらうことが何よりも重要であり、カスタマーサクセスは自社製品の利用率を目標に置きます。

カスタマーサクセス未経験者

契約したのに使わないことなんてあるの?
顧客はお金を払っているのだから、有効活用しようと使ってくれるのでは?

カスタマーサクセス経験者

実は、「契約したけどあまり使われていない」ケースは珍しくありません。

例えば、以下のような人は多いはずです。

個人が商品を使いこなせていない例
  • スポーツジムを契約したけどあまり行っていない
  • オシャレなお弁当箱を買ったけど弁当作るのが面倒で使っていない
  • Netflix契約したけどあんまり見てない

企業が使う製品・サービスでも同じです。自社の社員が使いこなせないケースは珍しくありません

通常、カスタマーサクセスを置いている企業は、自社の製品・サービスが顧客にどれだけ使われているかのデータを可視化する仕組みをもっています。

利用状況を調べるカスタマーサクセス

利用状況が悪い顧客がいれば、カスタマーサクセスが顧客から原因をヒアリングし、対策を考えて実行します。

また、利用状況は良くても、実は顧客は不満を抱えているというケースは珍しくありません。

利用状況と顧客満足度は比例しない

利用状況が良いからといって顧客を放置していると、ある日突然「他社のサービスに切り替えるので今月で解約させてください」と顧客から連絡が来てしまいます。

カスタマーサクセスは利用状況というデータだけでなく、満足度という定性的な指標も追いかけます。

理由②顧客の利益・満足度を追求する

世の中の営業が扱う全ての商品が顧客にとって本当にためになるものとは限りません。
「デメリットは隠して、とにかく顧客に契約してもらう」という営業は珍しくないのです。

一方で、カスタマーサクセスのミッションは「自社の製品を通じて顧客を成功に導くこと」です。

顧客の利益・満足度を下げることは絶対にやりません。

そんなことをしたら社内での自分の査定に響きます。

カスタマーサクセスは顧客の成功が、社内における自身の評価と一致しているのです。

カスタマーサクセスは顧客の成功を追い求める

今営業として苦しんでいるあなたは、以下のよう悩みを抱えていませんか?

営業成績悪い人

本当は顧客の利益にならないボッタクリ商品だけど仕方なく売っている…

営業成績悪い人

家族や子供には自信をもってすすめられない商品だけど仕事だから売っている…

以上のモヤモヤは、カスタマーサクセスになれば完全に消え去ります

時には契約キャンセルを進言する

カスタマーサクセスは、顧客にとっての本当の成功を導くために、時には自社製品の契約キャンセルを提言することすらあります。

営業成績悪い人

契約キャンセルをこちらからすすめるって…どんな時?

例えば、営業が強引に契約を進めてしまった場合、そのまま製品を使ってもらっても顧客のためにならないケースがあり得るからです。

カスタマーサクセスを職種として置いている企業にも、売上目標を背負っている営業職は存在します。
既存顧客の継続利用にはカスタマーサクセスが責任を追う一方で、新規顧客の獲得にも力を入れる必要があるからです。

営業は新規顧客の獲得目標を達成するために、時には強引に契約を進めてしまうケースもあります。

本当に顧客のニーズに合っているのか確認しきれていない、自社のサービスを使いこなしてもらうための体制が顧客側で整っていなかったとしても、自分の目標達成を重視してしまう営業もゼロではないのです。

そんな状態で契約が締結された後にカスタマーサクセスがサービスの導入を支援してもうまくいきません。

優秀なカスタマーサクセス

この状態で無理にサービス導入を進めても御社のためになりません。
体制が整ってから仕切り直しすべきです。
契約は一度白紙として、もう一度御社の課題ヒアリングから始めさせてください

時にはこんな風に契約キャンセルを進言する姿勢も、カスタマーサクセスには必要です。
それくらい、カスタマーサクセスは顧客の成功にコミットします。

理由③これまでの営業経験が役立つ

カスタマーサクセスになれば今営業のあなたが感じている厳しいノルマは消え去ります。

でも、今まであなたが積み上げてきた営業としてのスキルまで捨て去るのはちょっと惜しい気もしますよね。

実は、カスタマーサクセスでは営業時代の経験をそのまま活用することができます。

なぜならば、「顧客の課題をヒアリングして、解決策を考えて提言する」という点では、カスタマーサクセスと営業はかなり似ているからです。

営業職時代に身につけてきた以下のスキルは、カスタマーサクセスとしてそのまま活かせます。

カスタマーサクセスで活かせる営業スキル 例
  • 基本的なビジネスマナー
  • 顧客の課題ヒアリング
  • ヒアリングした課題への解決策を考える
  • 解決策を顧客に提案
  • 顧客からフィードバックを受けて提案内容を改善

むしろ、カスタマーサクセスに最も向いているのは今営業職の人達です。

営業成績悪いから辞めたい人がカスタマーサクセスになる手順

営業職から未経験でカスタマーサクセスへ転職する場合、以下の手順で進めます。

  1. 転職エージェントに登録
  2. 転職エージェントからカスタマーサクセス募集中の企業を紹介してもらう
  3. 職務経歴書・履歴書を作る
  4. 書類選考
  5. 面接選考
  6. 内定受領

以上の中で、最も重要なのは転職エージェントの登録です。

営業からカスタマーサクセスを目指す際に転職エージェント登録が重要な理由

  • カスタマーサクセスを募集している企業の詳細を自分一人で調べるのは無理
  • 転職エージェントを使わないと選考の通過率が落ちる
  • カスタマーサクセス特化型の転職エージェント利用で選考の通過率が上がる

以下、順に解説します。

カスタマーサクセスを募集している企業を一人で調べるのは無理

カスタマーサクセスという職種を置いている企業の多くは新興のIT企業です。

実は、新興のIT企業の詳細情報は世の中に公開されていないケースがほとんどです。

なぜならば、株式上場準備中の企業が多く、事業に関する詳細情報の公開義務がないからです。

あなた一人では、カスタマーサクセスを募集している企業に関する以下の情報にすらたどり着けません

  • カスタマーサクセス社員の人数
  • 平均年収
  • 社員の平均年齢
  • 売上高
  • 毎年の成長率
  • 競合他社と比較した際の強み

応募先企業の情報がなければ、「御社で活躍できます」とアピールするための書類である職務経歴書の作成も困難です。

一方で、転職エージェントは各企業の採用担当者と定期的にコミュニケーションをとっているため、非公開の情報を大量に保有しています。

各企業も人を積極的に採用したいので、非公開の内部情報を転職エージェントに対しては積極的に開示しています。

まずは転職エージェントと面談することで、カスタマーサクセスとしての転職先候補を知ることができます。

転職エージェントを使わないと選考の通過率が落ちる

カスタマーサクセスを募集している企業は、企業の公式HPや転職サイトからでも応募を受け付けています。

しかし、未経験からカスタマーサクセスへの転職を目指す場合、転職エージェントを使う方が転職できる確率が上がります

転職エージェントを活用した方が転職しやすい

公開された企業HPや転職サイト経由の応募は誰でもできるため応募が殺到し、担当者は応募内容を細かく確認できません

するとざっくりとした基準でふるいにかけてしまう可能性があります。

あなたはカスタマーサクセスとして活躍できる可能性があるのに、未経験という理由だけで落とされてしまう恐れがあります。

一方で、転職エージェントを通じた応募であれば、転職エージェントによる一次判断が入っているため、企業の担当者は時間をとってじっくり内容を見ます

転職エージェントも、あなたがカスタマーサクセスとして活躍できそうと判断しなければ企業には紹介しません。
闇雲に企業へ紹介してしまえば、「この転職エージェントが紹介する人材はレベルが低い」と企業から信頼を失ってしまうからです。

特化型の転職エージェント利用で選考の通過率が上がる

世の中には多くの転職エージェントが存在します。

未経験からカスタマーサクセスへの転職を目指すなら「マーキャリNEXT CAREER」がオススメです。

なぜならば、マーキャリNEXT CAREERはIT企業のカスタマーサクセス職への転職に特化した転職エージェントだからです。

未経験からカスタマーサクセスを目指すなら、自分が今まで身につけたスキルや経験がカスタマーサクセスの仕事にどう役立つのかを、論理的にわかりやすく言語化する必要があります。

カスタマーサクセスの仕事に詳しくない以下のような通常の転職エージェントだと、有効なアドバイスをもらえない恐れがあります。

  • リクルートエージェント
  • マイナビエージェント
  • dodaエージェント
通常の転職エージェント

一方で、カスタマーサクセスへの転職に特化したマーキャリNEXT CAREERは、カスタマーサクセスの仕事内容や求められるスキルも熟知しています。

特化型転職エージェント

カスタマーサクセスの仕事に詳しい人物から客観的で適格なアドバイスをもらうことで、未経験からカスタマーサクセスへ転職できる確率がぐんと上がります。

マーキャリNEXT CAREERは完全に無料で利用できます。
利用の流れは以下の通りです。

STEP
公式サイトから会員登録
STEP
連絡を受けて、都合の合う日で無料のオンライン面談を予約
STEP
無料のオンライン面談で、カスタマーサクセスを募集中の優良なスタートアップ企業等を紹介してもらう
STEP
選考を受けてみたいなら、職務経歴書や履歴書を作成して応募
  • カスタマーサクセスを募集している優良企業はどれくらい存在するのか?
  • 自分の営業としてのキャリアはカスタマーサクセスとして評価されるのか?


以上に興味がある人は、以下のボタンから公式サイトへ移り無料の会員登録してみましょう。

面倒な職務経歴入力は不要!登録はスマホかPCから1分で完了

営業成績悪い人

でも、転職エージェントって登録するのに時間と準備が必要ですよね?
職務経歴とか細かく入力するのは手間だし、自己PRも何を書いたらいいのかわかりません…

マーキャリNEXT CAREERの登録には細かい職務経歴や保有スキルの入力は不要です。

氏名と連絡先以外に、たった8つの質問に答えるのみです。

実際の入力画面

1分以内に登録が完了するほど、入力項目は少なくシンプルです。

【限定特典】カスタマーサクセスの書類選考突破率UP

マーキャリNEXT CAREERへの無料面談参加者には、カスタマーサクセス転職の書類選考通過率が上がるIT転職ガイド3点セットが無料で提供されます。

マーキャリNEXTCAREERの特典
出典 マーキャリ NEXT CAREER

事前にカスタマーサクセスの業務や業界の特徴を把握しておけば、書類選考や面接での通過率は格段に上がります
この機会を逃したくない人は無料面談への参加がオススメです。

カスタマーサクセスの待遇

実際にカスタマーサクセスとして働いたことのある私が所属していた企業では以下の通りです。

年収400~800万
業務終了時間毎日18~19時頃退社
リモートワーク可否可能
営業成績悪い人

営業から未経験で転職して年収800万もらえるんですか…?

営業からのカスタマーサクセスへの転職でいきなり年収800万もらうのはかなりハードルが高いです。原則はあなたの現年収・スキルに応じて、転職先でのカスタマーサクセスとしての役職が決定され、年収が決まります。

カスタマーサクセスの年収グレード例
役職年収相場役割
メンバー300万

500万
担当顧客を持ち、リーダーの指示を仰ぎながら活動する
リーダー400万

600万
担当顧客を持ち自身もプレイヤーとして活動しながら、複数のメンバーの支援ができる。難易度の高い顧客も担当できる。
マネージャー500万

800万
組織としての目標を背負い達成に導く。複数人のリーダー、メンバーへ適格なアドバイスをする。超大手企業といった難易度の高い顧客も担当できる。

営業から未経験でカスタマーサクセスへ転職する場合、上記でいうメンバー相当の年収から始まるケースが多いです。尚、カスタマーサクセスの待遇について詳細は以下の記事で解説しています。

営業成績悪くて辞めたい人の転職先比較

営業成績悪い人

営業からの転職先としてカスタマーサクセスがオススメなことは理解しました。
でも、他の職種も捨てがたいです。

営業からの転職であれば、他の職種と比べてもカスタマーサクセスはオススメです。

以下、他の転職先候補とスタマーサクセスと比較してみました。

カスタマー
サクセス
事務職経理職ITエンジニア
転職に必要な期間すぐ転職できる求人が見つかり次第資格取得のために3か月必要スクール受講で3か月以上必要
入社後の
年収UP見込み
上がりやすい上がりにくい普通上がりやすい
将来性今後社会でニーズが高まる定型業務のためAIに代替される普通今後社会でニーズが高まる
営業経験を活かせるかかなり活かせる別スキルが必要で活かせない別スキルが必要で活かせない全く別のスキルが必要

以下、それぞれ解説します。

事務職は年収が上がりにくい

営業辞めたい人がまず考える転職先として事務職があります。
事務職は営業に比べれば精神的にはかなり楽です。

もちろん、事務職にも忙しい時期はあります。処理すべき事務作業の量が多い時期には残業も必要です。

しかし、膨大な事務作業の処理さえ終わらせれば仕事は完結します。時間をかければ何とかなるのです。どんなに時間をかけても目標を達成できない可能性がある営業と比べれば、事務職のストレスは小さいでしょう。

一方で、楽さを優先して事務職への転職を目指すのは以下を理由に極めて危険です。

  • 年収があがりにくい
  • AIに代替されて職を失う恐れがある

まず、ストレスが小さくて難易度が低い仕事だからこそ、年収アップは見込めません。更に、ルールに基づいて同じ処理をする特徴があるため、今後のAIの進化によって代替される可能性が高いです。
年収が上がらず、いずれ無くなる可能性が高い仕事へ今から転職するのはオススメできません。

経理職は知識が必要

経理職は営業よりもストレスが低い仕事です。なぜならば、企業内のお金の管理をする仕事であり、自分以外の誰かに交渉したり、何か目標やノルマを背負うことはないからです。

3月末の決算、9月末の半期決算等、企業にとって会計上の節目となるは季節は事務作業量が多く、一時的に業務負担が上がる傾向があります。しかし、あくまでも「処理すべき作業が多い」だけで、時間をかければ何とかなります。
どんなに時間をかけても目標を達成できない可能性がある営業と比べれば、経理職は精神的・肉体的にも楽と言えます。

しかし、経理職になるには、経理の専門知識が必要です。
営業から未経験で経理職に転職するには、簿記2級の資格は最低限必要となります。

簿記2級に必要な勉強時間は250〜350時間と言われています。今の仕事を続けながら平日毎日2時間勉強、土日のどちらかで8時間勉強すると、必要な期間は3.5~5か月間です。勉強して簿記2級を獲得する強い意志がなければ、経理職への転職は難しいです。

ITエンジニアはスクール受講が必須

今人気のITエンジニア職へ、営業から転職することも可能です。

ITエンジニアとは?

ITエンジニアとは、IT技術を用いてアプリやシステムを作ったりメンテナンスをする技術者です。

スマホやパソコンを通じて利用するアプリやWebサイトを始め、銀行のATM、病院の機材、飛行機や電車の運行管理など、日常生活で利用する多くのサービスはITエンジニアが作り運用しています。

ITエンジニアのミッションは「安定して動くアプリを作ること」です。プログラミングといったITスキルを高めれば、営業時代よりも低いストレスの環境で仕事をすることができます。

ただし、ITエンジニアにも納期や品質といった目標指標があるのは営業と変わりません。

十分なITスキルがなければ、期日通りにプログラムを完成できない、バグが多発して使い物にならない等、営業で成績が悪い時と同じような辛い目にあいます。

未経験からITエンジニアを目指すなら、ITスキルを身につけるためにエンジニアスクールの受講が必須です。ITエンジニアを目指すなら、エンジニアスクールを受講する期間と費用を確保してください。

ITエンジニアは向き不向きがある

いきなりITエンジニアスクールに入校する前に、まず自分がITエンジニアに向いているか否か確認することを強くオススメします。

なぜならば、ITエンジニアの仕事は他の職種とは大幅に異なる特徴があり、向き不向きが明確に異なるからです。

実際、私はITエンジニアに強い興味がありましたが、勉強した結果自分の性格には合わないと判断しあきらめました
エンジニアスクールの費用は決して安くありません。まずは無料サービスを使って、プログラミングの工程が自分にとって苦ではないかチェックしてください。

営業を辞めるメリット

実際、私は30歳で営業を辞めて別の職種へ転職しました。営業を辞めた私が感じた、辞めるメリットは以下の通りです。

  • 自分の適正に合った職種に転職すると毎日が楽しい
  • ハイレベルな30代営業の世界から距離を置ける
  • 20代で身につけた営業スキルは別の職種でも活かせる

順に解説します。

自分の適正に合った職種に転職すると毎日が楽しい

私は自分の性格をふまえ、売上を追い求めるよりも顧客への貢献を追い求めたいと考え、営業から別の職種へ転職しました。その結果、今は毎日顧客への貢献を目標に仕事をしています。

自分がやっていて楽しい、もっとがんばりたいと思える仕事を毎日できるのは、想像以上の充実感がありました。

正直、営業時代は日曜日の夜に「また明日から仕事だ…」と憂鬱な気持ちになることもありました。

しかし、営業をやめて自分の適正に合った仕事をしている今は、日曜日の夜は「また明日からがんばるぞ!」と毎週やる気に満ち溢れています

仕事とは、最低でも平日5日間×8時間=週40時間を費やします。睡眠時間を除けば、自分の人生において44%の時間は仕事をしています。

自分の人生の44%を、嫌な仕事をするのではなく、自分がやっていて楽しい仕事をして過ごせるようになったのは大きなメリットです。

厳しい競争の世界から距離を置ける

営業として生き残っている人とは、営業を辞めずに残った、営業の才能がある人達です。また、年齢を重ねるにつれて若い頃よりも高い水準の成果が求められます。

営業を辞めずに続けていたら、周囲の優秀な営業と比較されながら、これまで以上に高い成果を上げなければなりません。

営業が得意で楽しさを感じる人なら今後も営業として活躍できるでしょう。
しかし、私は心の底から営業に楽しさを感じる方ではありませんでした。もしもそのまま営業を続けていたら、高いプレッシャーに圧し潰されていたかもしれません。

自分の性格をふまえて営業を辞めたことで、厳しい競争の世界には進まず自分がやっていて楽しい仕事の世界に飛び込み、心の安定を獲得できました。

これまで身につけた営業スキルは別の職種でも活かせる

実は、営業を辞めても、営業時代の経験が次の仕事で役立つシーンが意外とあります。なぜならば、営業の仕事には「自分が人に働きかけて行動させる」という特性があり、これは営業以外の多くの仕事にも共通しているからです。

営業は、商品の価値を伝えて購入してもらう過程で、様々なスキルを発揮しています。

営業が身につけているスキル
  • 相手に不快感を与えないビジネスマナー
  • 商品の価値をわかりやすく伝えるための思考
  • 相手の課題を引き出すヒアリング
  • 「相手の課題を商品が解決できる」というシナリオを考える論理的思考
  • 商品購入を妨げる障壁を洗い出すリスク検知思考
  • 購入から逆算して必要なタスクを洗い出す逆算思考

以上のスキルは、営業以外の仕事でも非常に役立ちます。なぜならば、ほとんどの仕事は、自分一人では完結できず、誰かに何かを依頼して物事を前に進めていくからです。

例え営業を辞めても、あなたが今まで身につけたスキルは次の仕事で大いに活用できます。

営業を辞めるデメリット

一方で、営業からジョブチェンジした私が感じた、辞めるデメリットは以下の通りです。

  • 受注した時の喜びは味わえなくなる
  • 営業と比べて他の職種は自分の成果がわかりにくい可能性がある
  • 年収2,000万超のスーパー営業になれる可能性を捨てる

以下、順に解説します。

受注した時の喜びは味わえなくなる

営業のやりがいの1つに、一生懸命提案した結果相手にそれが伝わり、購入を決定してくれた瞬間があります。

相手にお金を払わせるというのは実はかなり難しい仕事です。それを達成できた時の喜びは大きいでしょう。

営業を辞めると、受注の喜びを感じられる機会は無くなります。

ただし、営業の喜びと同等以上の充実感を、別の職種で感じられる可能性は十分あります。自分が何にやりがいを感じるのかを理解していれば、このデメリットは気になりません。

営業と比べて他の職種は自分の成果がわかりにくい可能性がある

他の職種でも設定された目標を達成できた時は、営業時代に受注した時と同程度の喜びを感じられます。

一方で、他の職種では、自分の仕事の成果が営業ほど明確にわからないこともあります。

例えば、企画職はアイデアを企画して形にすることが目標になることが多いです。
しかし、形にしただけでは、実際にそれが世の中の人の役に立っているかわかりにくい所があります。

年収2,000万超のスーパー営業になれる可能性を捨てる

実は、営業は高い年収を稼げる可能性を秘めた数少ない職種の1つです。一部の業界の営業は、高い成果を上げれば年収2,000万以上稼げます。

20代で営業を辞めれば、年収2000万以上を稼ぐスーパー営業になる可能性を捨てることになります。

ただし、年収2000万以上稼ぐ営業とは、超成果主義の中で極めて高い売上を稼ぐトップクラスの営業です。成果主義なので売れなければ年収は極端に下がる、ハイリスクハイリターンの世界で戦う強者です。

成績が悪くて営業辞めたいと思ってる人に間違いなく向いていない世界なので、気にしないことをオススメします。

営業成績悪くて辞めたい人はそのまま続けていると損をする

営業成績悪い人

今の環境を変える一歩が踏み出せません。

環境を変えようと思っても、失敗への恐怖を感じて中々行動に起こせないですよね。

しかし、やめたいと思っている仕事を続けているリスクの方がもっと怖いのです。

実は、営業を続ければ続けるほど、あなたが営業から脱出できる可能性は下がっていきます。

年齢を重ねるにつれて転職しづらくなる

残酷な真実ですが、転職市場では年齢が上がるほど、未経験職種への転職が難しくなります。

年齢が上がるほど、未経験職種への転職が難しくなる理由

  • 年齢が上がるほど即戦力性を求められるから
  • 未経験の新しいことを学ぶには若い方が向いてると思われてるから

実際、30代以上の人材に対して求めるものについて企業へアンケートを実施した結果、回答の第1位は専門性でした。
一方で高いモチベーションを求める人はたった30%にとどまっています。

ミドル人材に求めるものについてアンケート

企業へのアンケート結果からも、年齢を重ねた30代以上の人にはやる気よりも即戦力性が求められることがわかります。

未経験職種への転職では即戦力性は期待されません。

つまり、30代以上になると未経験職種への転職が難しくなります

今のあなたよりも、年齢を重ねた未来のあなたの方が、営業職から脱出する難易度は上がるのです。

「もっと早く行動しておけば良かった」と後から後悔しても取返しがつきません

後悔しても遅い

営業成績悪いから辞めたいと思っている人が絶対にやってはいけないことは、とりあえず営業を続けることなのです。

無理に3年間続ける必要なし。現代は3年以内の転職が主流

営業成績悪い人

でも、とりあえず3年は続けなさいという意見は多いです。

3年以内に辞めようとしたら「根性がない」と思われて転職先が見つからないのでは…?

確かに、昔は今ほど時代の流れが速くなかったので、3年以内の転職は評価されなかったかもしれません。
しかし今は違います。

実は、転職経験者の間では在籍3年以内の転職の方が割合が多くなっています。


以下、転職経験者に対する調査結果を紹介します。

20代の社会人に聞いた「過去に勤務していた会社のうち最短の在籍期間」

以上の調査結果をふまえると、現在は3年以内の転職の方が主流であり、3年以上続ける方が少数派です。

営業成績悪いから辞めたいならカスタマーサクセスを目指そう

以上、営業成績悪くて仕事辞めたい人向けにカスタマーサクセスという仕事を解説しました。

カスタマーサクセスとは、

無茶な数字のノルマなく、顧客にとって本当にためになることをする仕事。

地方都市やリモートワークも可能な上、今後世の中で需要が高まっていき、AIにも代替されるおそれがない。

これまでの営業経験を役立てながら、実績とスキルを身につけていけばキャリアップも狙える。

カスタマーサクセスの詳細については、以下の記事で解説しています。

カスタマーサクセスの仕事に少しでも興味を持ったなら、マーキャリNEXT CAREERでカスタマーサクセス募集中の企業を紹介してもらいましょう。

更に、今なら限定特典としてカスタマーサクセスの書類選考突破率がUPする転職ガイド3点セットが無料提供されています。

マーキャリNEXTCAREERの特典
出典 マーキャリ NEXT CAREER

仕事辞めたい人にとっての大きな壁の1つは、「次にどんな仕事に就くべきかわからない」です。

自分にあった仕事を見つけられず、辞めたい営業職をいつまでも続けるのは本当にもったいないです。

辞めたい営業職を続けた結果、転職できない年齢に達してしまうと取り返しがつきません

是非、カスタマーサクセスを募集中の企業を転職エージェントから紹介してもらい、仕事を楽しめない毎日から脱出してください。

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